Unforgivable a conception

恋をした
陽の下で、向日葵のように笑う少女に
恋をした
闇の中で、笑えなくなった青年に
作品紹介 2007.11.30

主人公紹介&オリジナルキャラクター

1st 葉月   シャドウ   2nd 神無

主人公紹介等は随時更新されます。

※リンクしていないものは別館にあります。
※この色のはまだ作成中です。副題が変更したり削除する可能性が有ります。

悠久幻想曲前

3月


題未定

小説。。
葉月がジョートショップに来た時の話になる予定。
「」

題未定

小説。葉月&アリサ。
ジョートショップに住みだした葉月とアリサのほのぼのになる予定。
「」

悠久幻想曲

4月


理解し難い感情

2006.06.12
小説。葉月&アルベルト。アルベルト→葉月。
アルベルト視点。彼が葉月につっかかる理由とは…?
「じゃあできるだけあなたと関わったりしないようにするわー」

煩悩アレフ

2006.06.12
小説。葉月&アレフ&マリア&リサ&由羅。アレフ→葉月。
葉月達が由羅の家で色気について勉強している時にそれは起きた。
残ったのは女二人と少女三人だけ。
「嘘だろう…?」

5月


determination

2006.06.12
小説。アレフ独白。アレフ→葉月。
俺は、葉月が好きだ。
犯罪のような気もするけど。

9月


おまえに最初で最後の嘘をつこう

2006.06.12
小説。シャドウ独白。シャドウ→葉月。
憎しみでも、恨みでもいい
俺のこと覚えてて―――…。
「ハッ、俺はただテメエに憎んでもらいたいだけさっ」

10月


題未定

小説。神無&アルベルト。

「」
一部、グロテクスな表現が含まれています。

悠久幻想曲終了

3月


季節外れの向日葵

2006.06.12
小説。葉月&シャドウ。シャドウ×葉月。
葉月がパーティの準備が終わるまで自室で待っていると一輪の向日葵を見つけた。
この時期にある筈がない花。
匂いは記憶を呼び覚ます。
『おまえには向日葵がよく似合う』

月に向かい、涙した

2006.06.12
小説。アレフ独白。アレフ→葉月。
二階の部屋に待たせておいた葉月を呼びに行ったら誰もいなかった。
「行ってきます」とだけ書かれたメモと、季節外れの向日葵の花びらが残っていた。
「葉月…!」

「悠久幻想曲ansenble」サイドストーリー

old acquaintance

2006.12.07
小説。神無&ハメット。
ハメットが渋々ボランティア事業に励んでいると蹴りを入れられた。
自警団員の鎧。長い白髪。
久しぶりに会った、自分がよく知る青年だった。
「よう、ハメット」

「悠久幻想曲 2nd Album」開始

2月


理解し難い純情な感情

小説。アルベルト&アリサ&神無。アルベルト→葉月

「悠久幻想曲 2nd Album」終了

3月


a year 12th a soliloquy

2007.11.27
小説。神無&セリーヌ。
ローズレイクは相変わらず穏やかな光景だった。
それなのに、彼の口から語られたのは哀しい過去だった。
「生きていれば24になってる」

「悠久幻想曲 ansenble2」サイドストーリー

4月


not regret

2006.06.12
小説。葉月&シャドウ。シャドウ×葉月。
人里離れた森の中に葉月の姿があった。
現れたシャドウが葉月を見つめていた。
「本当はあの街にいたかったんだろう?」

刹那の安らぎ

2006.06.12
小説。葉月&アレフ&クラウス。 アレフ→葉月。
明るい陽の光が絶え間なく降り注ぐエンフィールドに少女が帰ってきた。
それが仮初の、刹那のものとも知らずに。
「本当に、葉月なんだな…!?」

envious of

2006.12.03
小説。葉月&アレフ&マリア&リサ。
四人は食事をしていた。
そしてマリアの愚痴。
そこから、葉月の口から思いもよらぬ言葉が出た。
「だから、みんながちょっとうらやましいわー」

夜桜

2006.06.12
小説。葉月&アレフ+α。アレフ→葉月 &α×葉月。
月が青白い闇夜を作り出す。
ローズレイクの桜を見上げていた。
風に吹かれてさらさらと花弁を散らしている。
少女は過去を思い出していた。
「夜桜はねー、私にとって大切な思い出深いものなのー。とてもとても大切な思い出なのー。だから逢いたくなったらここで待ってればきてくれるのよー」

relation
   

2006.06.12
小説。葉月&アレフ&マリア&リサ&アルベルト&シャドウ。葉月総受け。
最近、葉月の様子がおかしいとアリサから相談されたアレフ達。
葉月にその理由を訊こうと奮闘する。
そして見つけ出した真実とは…。
「まさか、買い物はアイツとデートするための嘘だったんじゃあ…」

君が好き

2006.06.12
小説。葉月&シャドウ。シャドウ×葉月。
夕刻だがまだ外は明るい。
人の多い市場に少女が売り物である野菜を物色していた。
彼と共に。
「買い物はこれで全部だろ。とっとと帰るぞ」

ビショウ

2007.07.02
WEB拍手御礼小説。葉月&シャドウ。シャドウ×葉月。
葉月がシャドウを探していると、自室にいた。
シャドウは窓から時折入る暖かい春の風を受けながらエンフィールドの街を見下ろしていた。
「この街は、暖かいと思ってな」

5月


オトギバナシ

2007.12.23
小説。葉月&シャドウ&アレフ&マリア&リサ。
夕食時のさくら亭の空気は酷く緊張していた。
殺伐とした空気の中、シャドウがお伽噺を始めた。
妙にリアルな夢物語を。
「前から気になってたけど、あんたのシャドウって名前本名なの?」

題未定

小説。葉月&マリア。マリア→葉月。

unforgivable a conception

小説。。。

題未定

小説。。。

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