五月 「なぁアレフ、おまえなんで医療と神聖のスキルばっか上げてんだ?」
アレフ 「なんでってそりゃあもちろん」
アレフ 「おまえに何かあった時すぐ手当てしてやれるようにと思ってさ・・・」
五月 「アレフ・・・」
―――じ〜ん(感動)
トーヤ 「嘘はよくないぞ、アレフ」
アレフ 「げっ、ドクター」
五月 「トーヤ」
トーヤ 「本当は手当てと偽って五月の躯に触りたいだけだろう。そんなたらしはやめて俺と・・・」
アレフ 「ひでぇよ、ドクター。誰にも言うなっていったのに〜」
五月 「(コイツラら・・・(怒))」
END
亮祐の一言 そんなワケでアレフはキス泥棒EDになりました・・・。