小ネタ集
○call name
鋼「おい、クラッシュはいるか？」
光「なんだ？」
「フラッシュー、どこー？」
壊「どうしたの？ 何か用？」
……と、いうようなことが度々あったので…、
「フラッシュ、これからあなたのこと『光男（みつお）』って呼ぶからね」
光「なんでだよ！？」
鋼「黙れ、『ハゲ』と呼ばないだけいいだろう」
光「全然よくねぇよ！！！」
※まだ名前とキャラが一致しなかった頃、自分がよくやった間違い。
○燃え上がーれー♪
「それにしても、改造されたとは言え元は家庭用ロボットに倒されるなんて、戦闘型ロボットとして情けないわねー」
光「うっせぇ」
「ま、機体の性能の差が勝敗を決めるわけじゃないものね」
光「お前、ガンオタか…？」
「失礼ね、ガノタと言いなさいよ！」
光「………」
※確かシャアの台詞です。
○お兄ちゃんの肩のアレ
壊「メタルの肩のあのギザギザ、何か意味あるのかな？」
速「さぁな、俺は知らねぇ」
「悪役っぽさの演出か、博士の趣味じゃないかしら」
壊「そっか！ 頭いーね！」（意味なく抱きつく）
速「下らねぇ…」
「そう？ でもメタルに似合うじゃない。美しい薔薇には刺があるって言うしね」（クラッシュ抱きしめつつにーっこり）
速「………」（呆れている）
「クイック、早く何かしら反応しないと『クイックがお兄様のこと美人って言ってましたぁ』ってメタルに言うわよ？」（にこにこにこにこ）
速「なんでだよ！？」
壊「？？？」
※メタルは美人、クイックはイケメン、クラッシュはショタだと信じてます。そして皆アホの子ｗｗｗ
○きっと誰もが思うはず
「………」（某笑顔動画で某Ｈ氏のクラッシュの歌を聴いている）
空「、何をしている？」
「ねえエアー、私ずっと前から思ってたんだけど…。この歌のクラッシュって、ロックに何をしたいの…？」
空「……何って、ナニだろう…？」（視線を逸らしつつ）
「そうだとしてもよ？ どうやって？ 私クラッシュの図案見たことあるけど、そんな機能どこにもないのよ！？」（エアーの肩を掴む）
空「落ち着け！」
「だからね、もうこうなったらクラッシュに実演してもらうしかないかなぁ…って」（黒笑）
空「実演って、まさか…！？」
「三原則に逆らえないロボットほど、哀れなモノってないわよねぇ？」（クスクス、クスクスクス…）
※その後、エアーとクイックが身体張ってロックを逃がしました。
こういうしょーもない小ネタはけっこう思い付きやすいです。短文でまとめるのは苦手だけどね。
とりあえず嬢はＳかＭかと言われたら、ドドドＳに間違いないです。