リボーン

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  SSS  

にとっての姉やん
ツナ「あのさぁ、君」
「なんだー?」
ツナ「君にとって、お姉さんってどんな人なの?」
「あー、ジャンプキャラに例えるなら、ネウロとベルモンドと夜神月を足した感じー?」
ツナ「割らないのかよ!?」
※割りません。



○まんじゅう怖い(笑)
獄寺「!! お前なんか怖いモンないのかよ!?」
山本「(獄寺、弱味を知りたいならもっとさり気なく訊かないと意味ないぞ…?)」
「怖いモンー? 今は大判焼きが怖いかなー?」
獄寺「落語やってんじゃねぇんだよ!! マジメに答えろ!!」
「マジメにねぇ…。……ビアンキが作った闇鍋とか…?」(目がマジ)
獄寺「………そりゃあ、まともな神経してるヤツなら誰でも怖いだろ」
山本「っていうか、食い物から離れないんだな」
※実は姉やんが一番怖い。



○コンタクト
「…落としたー」
雲雀「なに? 君って視力悪かったの?」
「いや、その逆ー。見えすぎるからコンタクトで調整してるんだー」
雲雀「へぇ、いくつなの?」
「両目とも5.0」
雲雀「君、どこの部族出身?」
※出身国はイタリアだけど、血筋は日本人です。



○なんだっけ?
「ダメ馬?」
ディーノ「違う!!」
「サメ馬?」
ディーノ「カップリングかよ!?」
「たねう…」
ディーノ「それだけは言うなー!!」
※判っててやってます。



○チャンネル争い
ランボ「TVはランボさんがアニメを見るんだもんねー!!」
イーピン「○×△□☆!!」(その裏番組が見たい)
「なーマグロー。俺はバラエティが見たいー」
ツナ「なんで君が俺んちでTV見たがるの!?」
※TVが見たいんじゃなくて、チャンネル争いがしたい。
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