塾長 「申してみい」
教官 「凶羅の時、桃が着てたのがあるだろ?まだ洗濯してねぇんなら譲ってくれねぇか?」
塾長 「して理由は?」
教官 「実は・・・」
教官 「それをオークションにでも出したら相当の額になるんじゃねぇかと思ってな。もちろん売上は塾に寄付するからよ」
塾長 「それは気付かんかった」(笑いながら)
富樫の一言 1万っ!
伊達の一言 10万っ!
赤石の一言 ・・・100万///
教官の一言 予想通りの行動だな・・・。
亮祐の一言 分割でもいいなら1,000ま・・・。
翔の一言 やめい。