一号生「フレッフレッ。桃ーーッ!」
教官「親父、聞こえたか?」
塾長 「うむ」
教官「“蛇のようにしなやかに、そして執念深く獲物を追う”・・・。蛇って辺りでもうイヤらしいな」
塾長 「うむ」
教官「それに続いて、これまでの『剣』から『桃』への呼び方の変化。あれは・・・」
教官・塾長「「あいつの頭の中では“桃は既に俺のモノ☆”と認識されてるな」」
教官「はともかく、塾長まで納得しないでください」
一号生全員 『(つーか何故に聞こえる・・・!?!?!?)』
亮祐の一言 管理人の中の塾長の聴力は犬顔負けです。教官も。
翔の一言 化け物だな・・・。