一号生「フレッフレッ。桃ーーッ!」
教官「親父、見えたか?」
塾長 「うむ」
塾長 「覇極流体術卍天牛固め・・・。あの態勢はやばい・・・」
教官「ああ。ブリッジと同じ態勢を取らされてるワケだからな。ありゃキツい」
塾長 「だが一番注目すべき点は・・・」
教官・塾長「「桃の足首が伊達の拳の中にすっぽりと収まるほど細いところだな。けっこう華奢というワケだ」」
教官「だから塾長まで納得しないでください」
一号生全員 『(つーか見えるのか・・・!?!?!?この距離で!?)』
亮祐の一言 管理人の中の塾長の視力は見えすぎて計測不能です。教官も。
翔の一言 本当に人間か?