亮祐:ねぇ、実は最近ヒカルド×師匠が書きたくてしょうがないんだけど。
翔:いきなり何を言いだしてんだ。
亮祐:だって、事実だし。
翔:それで?
亮祐:書くのはいいんだけど、うちの場合は特殊だから書く前にヒカルド×師匠について語っておこうかなと。そう言うわけで今回ヒカルド×師匠についてです。
翔:また前フリか、これ!
亮祐:実はぼくが思うヒカルド×師匠ってちょっと特殊というか、異常というか……。ぶっちゃけた話ヒカルドがヤンデレでございます。
翔:はあΣ(゜ロ゜;)!?
亮祐:大好きだから殺しちゃったみたいな……(-_-;)ゴニョゴニョ ヒカルドはですね、小さい頃から師匠のことが大好きで大好きで、大好きすぎて師匠が兄弟子達や他の人と一緒にいるのが嫌なんです。他人が師匠を見るのが嫌。師匠が他人を見るのも嫌。会話も嫌。自分だけ見て欲しい。自分とだけお話して欲しい。自分だけの師匠でいて欲しい。
翔:幼児性強くないか?
亮祐:そうですね。―――で、自分が悪行超人とばれちゃって、技決めちゃって、師匠が死にかけてるのを見た時、ヒカルドは安心しちゃうんです。このまま師匠が死んだら、師匠はもう他の奴を見ないし、見られない。自分だけの師匠だ、と。
台詞にすると
「俺、今凄く安心してる。だって……このまま師匠が死んでくれたら、ずっと俺だけの師匠でいてくれるから……!!」
亮祐:ヤンデレ以外の何者でもないですね(⌒∇⌒)超笑顔
翔:笑顔で言うことじゃないから。
亮祐:―――で、師匠にとどめを刺しちゃうと。そして「School Days」の言葉さまバリのあはは笑いをすると。
翔:そのネタは解る人じゃないと解らないから!!
亮祐:じゃあ、わからない人のために。※グロ注意
―――で、実はもう一つ問題がありまして。
翔:?
亮祐:実は師匠の名前を間違って覚えてた時期があるので、パシャンゴなのかパジャコなのか、むしろ両方とも間違ってるんじゃないかと混乱中で……。
翔:ああ、だからMyselfの好きカプに明記してなかったのか。
亮祐:そう。だからこのタイトルも明記が師匠なの。どっちだと思う?
翔:書店にでも行って確認して来い。むしろ好きカプなのに正確に覚えてないってどうかと思う。
亮祐:_| ̄|○