羅刹 「赤石はいるか?」
赤石 「ら、羅刹先輩・・・!?」
赤石 「何かあったんですか?わざわざニ号生教室までくるとは・・・」
羅刹 「おまえにいいものを持ってきた」
赤石 「いいもの?」
羅刹 「赤飯だ」(丁寧にパックに包んで。しかも五つ)
赤石 「・・・・・・」
羅刹 「好きな男が出来たときいたんでな。他の三人や邪鬼さまからの分も持ってきたぞ」
赤石 「〜〜〜っ!」(何とも言いようがない怒り)
その後、この怒りはすぐさま江戸川先輩へと向けられました・・・。
江戸川の一言 赤石さん、何かある度に俺に八つ当たりするのはやめてください・・・。(泣)
亮祐の一言 今のうちに逃げ・・・。
翔、赤石の一言 ドコへ行く・・・?