飛燕 「総長、そろそろこの鎧兜を・・・」
伊達 「・・・飛燕」
伊達 「どうしてもそれをきなきゃなんねぇのか・・・?」
飛燕 「当たり前です。歴代豪学連総長戦時の装束なんですから」
飛燕 「それともなんです?私がこの日のためにせっせと手入れをしたというのに総長は着たくないと・・・?」
―――ゴゴゴゴゴ・・・
伊達 「わ、わかったっ!着るっ!」(慌てて装着)
飛燕 「それでは出陣しましょうか♪」
伊達 「(本当に俺が総長なんだろうか・・・)」
亮祐の一言 伊達でなくとも着たくないと思う、あの鎧。重そうだし、ビジュアル的にも。
翔の一言 つーかおまえの書く飛燕ちょっと恐ェよ・・・。