桃 「フフフ。えれえ遅刻しちまったぜ」
一号生 「も、桃・・・」
赤石 「(な、何だ。今年の一号生どもはいい度胸しやがって・・・)」
赤石 「(だが・・・・・・(///_///))」
赤石 「(ハッ(///□///)!!)なんだ貴様は!?ドスなんぞ ぶらさげてこいつの使い方を教えてほしいのか」
桃 「一号生筆頭 剣 桃太郎。お願いします」(気付いていない)
富樫 「(・・・あの白髪頭・・・(怒))」
亮祐の一言 これが全ての始まりだったのです。
翔の一言 違う違う 。