Jr.「さぁ、リングに上がれ。私の弟子ではなく一人の超人としてかかってこいっ!」 ジェイド「わかりましたっ!」
ジェイド「私の全てを受け止めてください・・・・・・・・・・・・・・っ!!」 ―――がばあっ!! Jr.「オ、オイッ!?まだゴング鳴ってない…」
―――ドカ バキ メキ グシャアッ!!!
バッファ「ガキが色気づいてんじゃねぇよ!」 ロビン「油断も隙もないな」 ニンジャ「どうやら新世代超人は子どものくせして手が早いようだ」 ラーメンマン「大丈夫か?Jr.」 アタル「隙がありすぎだぞv」 Jr.「みんな…。ニンジャとソルジャーまで…」(汗) ジェイド「……………」(負傷)
END
亮祐の一言 このセリフを聞いて同じことを考えた人は他にもいる筈。ちなみにジェイドはキスしようとしただけです。
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