虎丸 「な、なにーーーっ!!燃えさかる炎が中央まで達するのに10分、そ、それまでの勝負だとーーーっ!」
教官 「あ」
教官 「どうした?」
教官 「いや、前回までロープに乗っても履いてた靴をいつの間に脱いだのかなーって」
教官 「もう気にするのはよせ」
―――ぽん(、の肩に手を置く)
亮祐の一言 男塾は細かいこと気にしてたらキリがないんですよ。
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