伊達 「すさまじい男よ・・・。盲目でありながらあれほどまでに拳法を極めるとは」
桃 「だからこそそのことを知っていた蝙翔鬼はこの闇夜での戦いに月光を選んだのだ」
富樫 「じゃがなんで蝙翔鬼が知ってたんだ?」
虎丸 「伊達でさえ知らんかったのに・・・」
J 「意外と仲がよかったんじゃないか?」
教官 「フッ、甘ェな」
教官 「俺が思うにあの二人は・・・」
桃以外全員『いや、それは絶対ない』(キッパリ)
桃 「???」
教官の一言 最後までいってねぇだろ。
教官の一言 おまえのことだからあの二人はデキていたとかいうつもりだったんだろう?考えたくないし、いいたくもない。
亮祐の一言 管理人は一瞬考えたけど。
翔の一言 馬鹿・・・。