ボンバーマンジェッターズ

けどある意味懸命な選択かと

モドル | トジル | ススム

      1−1にて。

 シャウト 「シロボン、あたしたちが着くまでの辛抱よ。それまでMAXと協力してがんばるのよっ!」

 シロボン 「うん、わかった。ボクに任せとけって」

       ―――ブツン(通信終了)

 MAX  「終わったか。行くぞ」

 

 

 MAX  「――って、おい。何座り込んで」

 シロボン 「え?何って・・・」

 

 

 シロボン 「シャウトたちが来るまで待機しておこうと思って。ボクらだけじゃ心細いし〜

 

 

 MAX  「どうやらお前には根性を叩き直してやる必要があるようだな……」(シロボンの頬つねる)

 シロボン 「キャーーッ!いひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃッッッ!!!」(泣)

 

 

 

 


亮祐の一言 本当は「さっさと行けーーーっ!!」って蹴り飛ばそうかとも思ったけどやっぱシロは頬つねりっしょ。

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