TOD2小ネタ 3

レベル上がったからいいけどね

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       過去、物質保管所からの帰り道・・・。

   カイル   「あれ?」

 

 

   カイル   「またこの道に出ちゃったよ・・・」

 ジューダス 「なんだ。また迷ったのか?」

   ロニ   「だから、俺にも貸してみろって」

   リアラ   「私たち、無事戻れるかしら・・・」

  ナナリー  「大丈夫。行って来れた以上、戻って来れないワケないだろう?」

  ハロルド  「・・・・・・・・・」(無言で崖に近付く)

 

 

 

        ―――ひょい(下り道だったので難なく通過)

   カイル
   ロニ
 ジューダス 『・・・・・・・・・・・・・・・』
   リアラ
  ナナリー

 

 

  ハロルド  「な〜んだ。ここ下り坂じゃない」

 ジューダス 「つまり僕たちは通れる道の前で立往生していたということか・・・」

   ロニ   「カイルううぅぅぅぅっっ!!!!」

   カイル   「だ、だって左側が崖だったしっっ」(汗、汗っっ)

   リアラ   「戻れるのは嬉しいけど・・・」

  ナナリー  「時間を無駄にしちまったね・・・」

 

 

 

 

 


亮祐の一言 リアル過ぎてかえって見難いんだよな〜。

翔の一言 だからって30分も立ち往生するか・・・?

 

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