ボンバーマンジェッターズ第44話「ボムスターを探せ!」

冒頭はシロ以外のジェッターズメンバーがシュヌルバルト&ムジョー探し。言っとくけど俺はムジョーのことは(これ以上続けると本当にムジョーファンを敵に回すので強制終了)。

メカードは人口のブラックホールの中に隠れていた。なるほどな〜。ブラックホールをつくったあたりスゴいぞ、逆ギレマッドサイエンティスト。(コラ)

今回何気に失礼だぞシロ・・・。けど10歳なのにちゃんと新聞を読んでいるあたり関心ものだ。ダイボンさんは仮にも大人なんだから目くらいは通しましょう。

どうやらミスティはMA−0,10のことを知らない様子。あの会話は聞こえてなかったのかな?

プーイはダイボンさんが逃げ出すことを計算してあの手紙を書いたんだろうなー。コボンはボンバーマンじゃないことが判明。え?ボンバー星人であれば誰でもボンバーマンになれるんじゃあないの?俺てっきりそうだと思ってたのに。戦闘はRPG風でおもしろかった。ダイボンさんはコマンド隠れるを選択していた・・・。しかも穴に落ちていた・・・。けどそんなダイボンさんも最後はコボンのおかげでチームプレイを発揮することができた。これで少しは自信がついたことだろう。そして時間切れかと思いきやボムスターゲットッ!!ただしシロとダイボンさんの二人だけ。やっぱ七つ目はそう簡単に手に入らないんだなぁ・・・。

そしてシロからボムスターを手に入れた報告を聞き、戸締りしようとして発見したゼロをマイティと呼んだモモちゃん。(前々回でボン婆さん株が上がったため、以降こう呼ばせて頂きます)

「やっぱりわしは親失格じゃな。おまえがボムを投げるまでボンバーゼロがおまえじゃと気付かんかった。ごめんな、マイティ・・・」

ということはモモちゃんはB−1決勝戦後予感し、アインからMAXとゼロが別人と知って確証したのか・・・。けどさモモちゃん、ボム投げる前に気付く方がムリあるよ。だって姿形全然違っちゃってるからし。だとしたらあとは声じゃん?声も多少違ってるからね。とはいっても機械系になったってだけだけど。

次回はマイティの友達だというゼロと七つ目のボムスターを手に入れるために修行の塔へ行くそうだ。気になったのはゼロと温泉にはいってるシロ。本当は兄弟水入らずなのになー・・・。シロがその事実を知る日は来るのか!?そしてタイトル「ゼロとシロボン」。「ゼロシロボン」。「ゼロ・・・」。(注:これ以上書くと 別館行きが確定しますので強制終了させていただきます )